2015年2月8日日曜日

台所掃除のコツとテクニックを詳しくご紹介。長年の経験で分かった換気扇の掃除は安くプロにお願いするのがベスト!



必ず毎日使う台所。大掃除をする時に汚れを見てやる気が無くなってしまう。
このようなた方は多いかと思いますが、使い終わった後にちょっとした手間を習慣にする。
1日たった5分の時間を日常にプラスするだけでキッチンは凄く綺麗になります。
歯磨きと同じような感覚で、汚れをサッと落とす。
汚れがこびりつく前に掃除するのがベストですが、
既にこびり付いてしまった汚れの落とし方と、台所を綺麗にするコツをご紹介します。

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台所掃除のコツは上から下が基本


お風呂、部屋、台所、全て同じですが、上から下へと汚れを落としていきます。
毎日掃除をしているのに、次の日には部屋に埃が積もっている。
これは天井の埃を見落としているからです。
出来るだけ部屋の埃を少なくしたい方は天井の埃を掃除機で吸い取るか、
ハタキなどでゴミを下に落とすようにしましょう。
キッチンも天井から下へ。
普段の掃除のコツは後半に記載しています。
それでは順番に解説していきます。

吊り戸棚の手垢と油汚れ

キッチンの棚

天井は部屋の掃除と同じように掃除機か、ハタキで埃を落としますが、
台所は服の着替えをしたり、布団の上げ下ろしはしない場所ですので、
そこまで埃は付いていません。ワンルームや台所と部屋の仕切りがない場合は、
以外にも多くの汚れが天井に付いています。

天井の汚れが綺麗になれば次は吊り戸棚、シンク上の棚です。
何と言っても台所が他の部屋と違うのは、油汚れが付着している事です。
そして料理を作りながら棚を開閉するので、濡れた手や油が付いた手で触っている。
つまり他の部屋の棚とは違って凄く汚れているのです。

まずは4枚の雑巾かボロ布を用意します。

・水拭き用
・洗剤を付ける用(頑固な汚れの場合)
・洗剤を拭き取る用
・乾拭き用

この4枚を使い分け掃除を進めていきます。
他の部屋にも応用できますが。掃除は洗う、すすぎ、脱水という手順で行えば綺麗に。

台所は頑固な汚れが多いので、普通の水ではなくお湯を使った方が綺麗になります。
まずはお湯に付けて絞った雑巾で、吊り戸棚の扉、棚の中を綺麗に拭いていく。
もし油汚れやベタつきが取れないようであれば、
中性洗剤を薄めたお湯に雑巾を入れて絞る。そして汚れを拭き取っていく。
洗剤を拭き取る用の雑巾を濡らし、綺麗に洗剤を取り除く。

最後は乾いた雑巾で水分が残らないように拭きとっていく。
これで吊り戸棚はピカピカ。最後の乾拭きを丁寧に行うようにしましょう。

手順をおさらいすると

① お湯を含ませた雑巾で汚れを浮かび上がらせながら落とす
② 汚れが強ければ薄めた洗剤で
③ 洗剤を丁寧に拭き取る
④ 乾拭きで水分を全て取り除く

手順はこの4つになります。普通はお湯だけで綺麗になるので手順②と③は省略。
大掃除の時や、頑固な汚れが多い場合は③と④を追加して綺麗に。

シンクの掃除

台所の蛇口

シンクの汚れの主な原因は水垢と、食器洗いの時に出る油や食べ物。
ある程度こま目に掃除しているご家庭であれば、お酢を水で薄めたもので拭くか、
お掃除用の暮らしのクエン酸 330gを使って1週間に一度ぐらい掃除するだけで綺麗に。

しかし水垢がこびり付いて白くなっている時は簡単には落ちないので、
お掃除用のシャボン玉 重曹 1kgの粉をスポンジに付け、優しくこすり洗いします。
注意点としては、強く力を入れるとシンクに傷が付いてしまうので、優しく磨く感じで。
アマゾンの商品ページの下にシャボン玉重曹の使い方や使える場所が詳しく掲載されているので、商品を購入する際には合わせて読んでおきましょう。様々な場所で使えるので便利です。
大理石やアルミ素材には使えないので注意しましょう。

蛇口の隙間やスポンジでは届かない部分は、使い古した歯ブラシに歯磨き粉を付けて磨くと案外簡単に汚れが落ちます。歯磨き粉の研磨剤を利用するのですが、こちらも力を入れ過ぎると傷がつくので汚れを落とすというよりは、優しく磨くという感覚で行いましょう。

ガス台の掃除にも重曹が活躍

ガスコンロ

頑固な汚れイメージが強いガス台ですが、重曹を使えば結構簡単。

ガス台の五徳(鍋を乗せる台)を取り外し、大きなゴミ袋に入れます。
その他の受け皿や魚焼きグリルなども一緒に全て袋へ。
そして重曹の粉をパラパラと五徳などにふりか掛けていきます。
盛るのではなく、粉砂糖を振るような感じ。

あとは100均などで売っているスプレー容器に水を入れ、水をサッと重曹の上に。
小雨が降った時ぐらいの量ですね。特にスプレーを使わなくてもコップなどに水を入れ、少しづつ重曹の上に水を垂らしていっても大丈夫です。

そして五徳などを入れた袋を日向に持っていき、日光の力で袋を温める。

どうしてこんな方法で頑固な汚れが落ちるのか?

重曹を掃除に活用している方は分かるかと思いますが、
こびり付いた汚れが自然と浮き出てきます。
仕組みを詳しく解説しようと思うと化学式が必要になり、複雑なのですが、
完結に説明すると、重曹は炭酸水素ナトリウムなのですが、
水を入れて加熱すると炭酸ソーダっていう物質になります。お風呂のバブとか、炭酸ジュースを想像すると解りやすいですが、あのブクブクとした泡が汚れを浮かせてくれるのです。目に見えてシュワシュワとはならない場合が多い。
(正確にはもっと複雑です)

ですので、五徳や魚焼きグリルを入れた袋を日光の下に置いた方が汚れが落ちる。
袋の中の温度を上げる事によってより重曹の力を引き出す事が出来ます。
袋の口は閉じて、2~3時間ほど太陽が当たる場所へ。
ある程度汚れが浮き上がったら後は水で洗い落とす。
汚れが残っている部分はスポンジで軽くこする。

重曹を使わないで五徳を綺麗にする方法としては、
大きな鍋に水と五徳を入れ、30分ほど煮詰めるというのが昔から行われている方法。

五徳を取り除いた大部分もまたかよ!って思うかもしれませんが、
重曹の粉を台に振り掛け、その上に濡らしたキッチンペーパーを敷き詰める。
30分ほど放置したら、上に乗せていたペーパーで拭き取り、
最後に綺麗な雑巾や布で乾拭きをする。クレンザーを使わなくてもピカピカになります。

台所の床とシンク下の掃除


シンク下の掃除は最初に記載した吊り戸棚と同じ方法で行います。
洗う、すすぎ、脱水ですね。
シンク下の方が汚れているように思いますが、私の家の場合や友達の話を聞いても吊り戸棚の方が汚れています。油汚れなどが上に跳ねる。普段あまり拭き掃除をしないからですかね。

台所の床掃除は同じく洗う、すすぎ、脱水の手順で行うと綺麗になりますが、
床に洗剤を使いたくないという方が多いと思います。
洗剤で洗う変わりにシンクと同様でクエン酸を使います。

重曹と違い、頑固な汚れは落ちませんが、匂い対策や、水あか落としにとても強いので、
洗剤ほど強力ではないが、安心して使えるので個人的な意見としては、
台所の床掃除には洗剤よりクエン酸を使った方がお勧めです。

もちろん普段しっかりと掃除をしていれば、水拭きと乾拭きで十分に綺麗になります。

換気扇の掃除はプロに任せる


何と言ってもキッチン掃除の中で最も手こずるのが換気扇だと思います。
1年に一度、大掃除をする時に始めて中を除いとゾッとする。

新築の家や、リフォムしたばかりの人は最新の換気扇を使っているから掃除しない。
最近の換気扇は自動掃除機能が付いています。専用のカートリッジが付いていて、
エアコンと同じようにフィルターなどの自動掃除を行ってくれます。

でもそんなの付いてないし!って方は私がお勧めする方法をご紹介します。

まずは私の家の換気扇の画像を載せます。普通とは何が違うか分かりますでしょうか?

換気扇に付けるフィルター

白い部分が実はフィルターになっています。
最初は白い部分がアルミ製のフィルターでしたので、羽や内部に汚れがどんどん蓄積し、大掃除の時には一大決心をする状態。

しかしこの白い部分は空気清浄機のようなフィルターになっていて、表面部分で油汚れや埃などを全てキャチしてくれます。このフィルターはお掃除で有名なダスキンのものを利用しています。

換気扇の掃除に嫌気がさし、何となく気になったダスキンのハウスクリーニング無料見積もり で実際にプロに依頼をするとどれぐらいの費用が必要なのか確認してみました。以外に安かったので、最初はお試し感覚で利用。部屋で自分はのんびりテレビ見ている間に換気扇が綺麗になったのは本当に感動。担当の方に色々と教えて頂いている時に、このフィルターも紹介してもらったのです。もちろん換気扇用のフィルターは市販されていますが、自分の家の換気扇とピッタリサイズを探せなかったり、フィルターの機能が弱く、結局中に油が入って大掃除をするということに。

私が使っているタイプの換気扇はフィルターが二枚必要で、二ヶ月に一度の交換。

こうやって聞くと凄く面倒だし、経済的な負担も大きく感じるかと思います。

でも私が何年も使い続けいる理由をご紹介します。

交換はダスキンの人が来て付け替えてくれる。そして換気扇周りと中の簡単な掃除もしてくれる。もちろん家に来てもらう日は都合がいい時で大丈夫。そして気になるお値段。

1枚 750円です。

私の家は二枚使っているので、1500円。単純計算で1日25円ぐらい。

安いと思わないですか?1日に25円負担するだけで常に換気扇は綺麗だし、何よりも大晦日に一大決心をして換気扇を外さなくてもいい。ちょっと気になった方はダスキンほづみ のサイトで無料見積もり試してみるか、直接お近くのお店に電話してみて下さい。
最初はちょっと大掃除的に家の中を綺麗にしてもらい、後は私みたいに換気扇のフィルターだけ取り替え。っていう利用方法でも大丈夫です。担当の人が付くので、毎回同じ人が来るようになり、世間話なども普通にするようになりました。

人気のモップについて説明してもらったり、次回来る時からレンタルしたい。など簡単に出来るので、凄く助かっています。ちょっといきなり見積もり出すのは勇気がいる。っていう方は、プロの人も使っているダスキンのお掃除グッズ を通販で購入してみるのがお勧め。スポンジは定番中の定番で、普通のスポンジには絶対に戻れない。使っていて全くヘタってこないのです。100均で購入するより当然高くはなりますが、何回も買い換える事を考えると絶対に本当に良い物を使った方がコストパフォーマンスは高い。


台所を清潔に保つには毎日の5分掃除が大事


料理をした後、洗い物の後、この時にサッと掃除をするか、しないかで大きな違いが出てきます。リビングだと1日掃除をしなくとも次の日に掃除機をかければ綺麗に出来る。しかし水回りの場合はそう簡単にいかないのです。特に台所は油汚れと水あかのダブルパンチ。1日サボると眼に見えない汚れが付き、2日経過するともう取れにくい状態に。だけど毎日掃除なんて無理。

濡れた布巾でガスコンロを拭いて、シンクの水汚れを拭く、寝る前に水滴が飛んでいない状態にしてから就寝する。だけど布巾って使うと洗って綺麗にしないと駄目だから面倒。
そんな人も多いかと思いますが、私は使い捨てのペーパーを使っています。

最初は容器入りの物を購入し、次からは詰替え用を。
除菌も出来るし、電子レンジの掃除も。
私みたいにパッと拭いてパッと掃除は終わらせたいって人に凄くお勧め。

という事で今回は台所掃除の方法を徹底的にご紹介してきました。他にも様々な場所の掃除方法を詳しく紹介しているので合わせてお読み頂ければ幸いです。


水回りの掃除は日々の積み重ねがポイントになります。寝る前には水滴を拭き取る習慣を。
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