2015年7月2日木曜日

お金に対する考え方を金持ち父さんで一変させると働き方が変わる



もう何年も前からずっとベストセラーのトップを走り続けている「金持ち父さん貧乏父さん」ですが、やっとこさ私も読んでみました。お金に対する考え方や、働き方については自分なりに色々と考え、自分の資産を持つ働き方を継続してきましたが、一向にお金が増える気配がなかった。その原因がこの本を読んで分かりました。今回はお金の考え方と、働き方、稼ぐとはどういう事か?についてご紹介します。

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お金に対する考え方を変更しなければ稼げない

最も大切な考え方です。日本ではサラリーマンという働き方が最も多く、良い大学を出て良い会社というのがこの世の中の全てという教育。これって本当は凄くおかしなことです。頭の中では分かっていてもなかなか抜け出すのは難しい。だって本当に金持ち父さんが言っている事を実行しようとすると仕事を辞める必要が出てくる。とてもリスクが高い。

リスクを取らなければ成功はない


人生を安定して過ごすというのが日本人は強く、出来るだけ穏やかに生活がしたい。昔はサラリーマンであっても老後まで穏やかに暮らす事が十分に可能でした。しかし現代では年金が少なく、貯金がなく安定した老後なんて絶対に不可能な状態になっています。

定年退職の年齢も今後はどんどん上がり、年金が貰える年齢も上がっていきます。少し前までは楽観視する事も可能でしたが、現代の日本ではもう確実にそうなるのが分かっている。

つまり普通に生活していては、将来確実に普通の生活が出来なくなっています。

健康保険、物価、生活に関わるもの全ての値段が今よりも高くなっていると予測出来ます。日本経済が悪くなっているという事は考えにくく、逆に良くなっているかと思います。現状であっても日経平均はうなぎ登りで、企業の業績も悪くない。

でも実際に給料は上がらず、逆に下がっている企業も多い。

という事は、企業ではなく他が儲かっているのです。誰が儲かるのか?

投資家と言われている人達ですね。金持ち父さんでは不動産投資も良いと書かれています。実際に海外の投資家が日本の不動産へ多くの金額を投資しています。オリンピックの開催が決定しているので、東京の土地価格が上がるのは誰にだって分かる。

でも日本人の多くの人が投資出来ないのには理由があります。簡単に言ってしまえば生活費で手一杯となり、投資まで手が回らない。つまりリスクを取って投資するのではなく、現状の生活費は崩すことなく、出来るだけ安全に資産を運用したいと考えているので、投資に生活費を回すなんて事は不可能なのです。

金持ち父さんが教えてくれるお金の存在


金持ち父さんで一貫して言い続ける事は、資産と支出、そして収入の関係をしっかりと把握する。という事です。一軒家を購入したからと言ってそれは資産ではありません。多くの人は家を購入したら自分の資産になると考えていますが、多くの人の場合、資産にはなっていません。どうして家が資産にならないかを知るという事がスタートです。

将来安定した暮らしがしたい、お金に困ることなく、普通に日本で暮らして生きたいと考えるのであれば、まずはお金の考え方を大きく変更する必要があります。現状のアメリカを見ていても分かりますが、収入格差は更に大きくなり、自分の身は自分で守るという強い意識がないと普通に生活するという事がとても難しくなります。アメリカでは歯の無料診療に行列ができ、普通に働いている人達が徹夜で並びます。アメリカでは健康保険とは別に歯の保険があり、その費用を毎月支払う事が難しい人がとても多いのです。サラリーマンとして働いているだけでは普通の生活が出来なくなっているという将来。現実に目を向けてお金の向き合わない限り、現状の生活から抜け出すのはとても難しいのです。
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