2015年7月13日月曜日

自分に自信がない時は筋トレで小さな成功体験を積み重ねると前向きになれる



若い頃は「何とななる」っていう根拠のない自信が自然と持てていたのですが、年齢を重ね社会に入ると「あれ?将来大丈夫?」「自分は全く出来ない」とネガティブな感情が自然と出てきてしまいます。私も20代までは自分に自信があり、それなりにキャリアも積み重ねてきましたが、30代になり、加速度的に自信がなくなり、思い切った行動が出来なくなってしまいました。

今回は私が実践している自分の自信を取り戻す方法をご紹介します。

大人になると誰も褒めてくれない


小さな時は勉強で良い点数をとったり、運動が出来れば誰かしら褒めてくれました。大人になると出来て当たり前、出来ないと駄目という世界になり、気づけば1年以内に全く褒められた事がない状況も珍しくない状態に。誰からも褒められないという状況が自分の自信と大きく関係していると気づきました。いつの間にか他人から自信を貰う事がくせになり、自らの力で自信を作り出すという当たり前の事を忘れてしまっていたのです。自信を取り戻す方法は実はとても簡単です。

スポンサードリンク

誰も褒めてくれないなら自分で


もっとも手っ取り早い方法は、会社や上司に褒められるように頑張るのではなく、自分で自分を精一杯褒めてあげるという方法です。子供の時からの成長を考えてみてください。自転車に乗れた、成績が上がった、アルバイトでお金を稼げるようになった。

子供の時は凄く遠い世界だった場所にたどり着くという経験を何度も繰り返します。初任給で大きなお金を手にした時はどんなにお金を使っても無くならないような感覚にさえなります。しかし、30代にもなると美味しい食べ物もある程度知り、お金もある程度稼げる、結婚もした。など凄く遠い世界だと思っていた場所にいざたどり着いてしまうと大した事がなく、全く刺激がありません。

そして自分では頑張ったつもりでも誰も褒めてくれない。特にお母さんになると毎日休まず家事をし、育児をし、更には家のお金のやりくりまで行うのに誰も褒めてくれません。日々の平凡さや刺激のなさを抜け出すには自分で褒めてあげる成功体験をする事です。

筋トレは辛いけど必ず成果が出る


私は学生時代から運動は嫌いで、特に頑張って筋トレをしたという経験がありません。だけど30代になり、お腹まわりの脂肪が格段に落ちなくなり、体重は変わっていないけれど体型が違うという状態になりました。そこで本格的に挑戦したのが筋トレです。

毎日三十分程度を1年ほど続けています。筋トレの方法などはYouTubeを探せばかなり多く出てきます。最初は簡単なものから行い、徐々にレベルアップしていきます。私のように全く筋トレを経験した事がない人は最初から三十分の筋トレは無理です。ストレッチなどと組み合わせ、今日は運動したな!という感覚を体に覚えさせてあげるようにして下さい。

そして筋トレを生活に取り入れる際にコツがあります。それは今日から始めるぞ!って時に携帯などで自分の顔や気になる部分の写真を撮影して下さい。もちろん光の加工などは一切なく、ありのままの自分を撮影します。きっと多くの人が相当ショックを受けます。

健康な体が及ぼす影響は想像以上に大きい


筋トレを開始し、最初の1週間は全くなにも効果がでなくてヤル気も失せる時期です。その次の週は若干、ほんとに若干ですが体が軽くなったり、肩こりがなくなったり、自分の体調の変化に気づくことが出来ます。体調に変化が出てきたかな?と感じたら写真を最初と同じように撮影しましょう。そして見比べて見てください。確実に変化が体に現れてきています。

筋トレの凄く良いところは、辛いけれど確実に結果が目に見えて分かるという事です。

最初にお話したように、自分に自信を取り戻すには成功体験を積み重ね、「自分も頑張ればまだ出来るじゃん!」って自己暗示することです。大人になってから根拠のない自信を持つのは難しいですが、根拠のある自信は年齢に関係なく持つ事が出来ます。しかも筋トレは結果が確実に体に現れて出てくるので、自信を取り戻す事が可能なのです。

仕事で結果を出したり、社会で結果を出すには多くの努力が必要であり、運も大きく関係してきます。ですので「努力しても駄目だった」っていう自己否定が出てきてしまいます。だって努力だけでは成功出来ないのが現実で、生きて行くという事ですから。

しかし筋トレは自分自身との勝負であり、運も関係なく、運動した分は必ず体型に現れてきます。体は努力に対してちゃんと答えてくれるのです。継続して筋トレを一ヶ月も行えば体重は減り、お腹まわりもスッキリしてきます。そして何より大きな効果は精神的に自分が若ころのような強さを持っているという事に気づくのです。健康な体が心に与える影響はとても大きく、ただ晴れているだけで嬉しかったり、スッキリとした目覚めをするだけで嬉しくなります。

スポーツ選手のようにストイックな筋トレを行う必要はなく、自分で成果を実感し、毎日継続して努力してるな。頑張ってるな。って褒めてあげれる程度の運動を行えばいいのです。
スポンサードリンク