2018年3月18日日曜日

枕を洗濯して清潔に保つ方法。枕が汚れてると肌荒れや痒みの原因に?!



寝ている時間が人生の三分の一もあるので、出来るだけ快適な睡眠を確保するため寝室の湿度や寝具にこだわりましょう。という話は耳にした事があるかと思います。

しかし、どんなに寝具に拘っても干さなかったり、洗濯をしなければ汚れが蓄積され、肌荒れや痒みの原因になってしまいます。そして最も顔に長時間当たるのが枕。いかにして枕を清潔に保つのか?その方法をご紹介します。

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枕カバーだけではなく、本体の洗濯が大事


枕のカバーは洗濯するけれど、枕は洗わないって方は以外に多いのではないでしょうか?カバーの上にタオルを敷いて毎日交換しているから枕は綺麗に保てている。

このように思っている方も少なくないかと思いますが、皮脂汚れやヨダレ、更には頭皮から出るフケなどは繊維をすり抜けて枕本体に少しづつ溜まっていきます。汚れが貯まると当然ダニが発生し、頭皮の痒みや肌荒れの原因に。

布団も枕もちゃんと干しているし、シーツだって綺麗に洗ってる。だけど肌荒れが気になるっていう人は枕本体の洗濯を怠っていませんか?

洗える枕はどんなの?


今まで気にしていなかった枕の洗濯。
実際にどんな物が洗えるのか見てみましょう。
【洗える枕の素材】
・洗えるポリエステル綿:天日干し
・パイプ素材:天日干し
・洗えるビーズ:陰干し
・コルマミニボール:天日干し
【洗えない素材】
・洗えないポリエステル綿:天日干し
・そばがら:天日干し
・低反発ウレタン:陰干し
・羽:陰干し
・洗えないビーズ:陰干し
・スノー低反発:陰干し
・低反発ウレタン:陰干し
注意すべき点はポリエステルです。同じ素材であっても洗えるものと洗えない物があるので注意しましょう。枕のタグに洗濯可能か記載されているのでチェックしてみましょう。洗える枕であればいよいよ洗濯です。

洗濯機か手洗いの二通り


タグ表示に洗濯機可能とあれば洗濯機で。

洗濯機で洗う方法

  1. 枕カバーを外す
  2. 洗濯ネットに枕を入れる
  3. 中性洗剤を入れ、手洗いコースやドライコースを選択
  4. 洗濯が完了したら枕を均一にして干す

手洗いで洗う方法

  1. 洗面台や大き目のタライに水またはぬるま湯をはる
  2. 中性洗剤を溶かす
  3. 枕を手で優しく揉み、汚れを中から押し出す
  4. 洗剤が枕から出てこなくなるまでしっかりすすぐ
  5. 枕を均一にして干す

どちらの方法であっても大切なのが、干す時にちゃんと枕を均一な状態にする事です。枕は乾くのに時間が必要なので、上下を時々入れ替え、出来るだけ早く乾くようにするのがお勧めです。冬場だと朝に洗濯して干しても夕方までに乾かない場合があるので注意しましょう。

洗うより買ったほうがいいかも


先程まで枕の洗い方を紹介してきましたが、大家族の場合ではなく、時に独身の方は枕本体が汚れたら買う!って割り切った方が気分的には楽です。実際に年間にどれぐらい枕本体を洗って清潔に保つのがいいのか?と疑問に思う方も多いかと思いますが、旅館やホテルでは「半年に一度はクリーニングすること」という通達が出ているので、家庭では1年に一回か二回ぐらいです。枕カバーを頻繁に洗って清潔に保つのは絶対に忘れないように。

高価な枕は一万円を超えてきますが、Amazonの枕部門トップに君臨している物は本来一万円以上の製品ですが、Amazonだと3000円ぐらいで購入出来てしまいます。3000円を365日で割ると1日8.2円ぐらいです。これぐらいの値段だったら洗う労力を考えたら買ったほうが良いって思いませんか?


綺麗なシーツで寝ると凄く心地良いですが、毎日洗濯するのは不可能ですよね。最初の方に少し書きましたが、枕にシーツを被せ、更にその上から自分が好きな肌触りのタオルを敷くと気持ちよく寝れてお勧めです。
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